2008年09月28日

この会について

データ:正式名称  裁判ウォッチング市民の会
    設  立  平成5年
    現会員数  約100名(団体等を含む)
    代表世話人 佐木隆三さん(作家)
            飯室 勝彦(元中日新聞論説副主幹・元中京大学教授)
            毛利甚八さん(「家栽の人」原作者)          
    目  的   市民にとってわかりやすく、親しみやすい開かれた裁判の実現


定期的にしていること
 定例傍聴
   1ヶ月に1度、東京地方裁判所や、東京簡易裁判所などでやっている裁
   判を傍聴しに行っています。
   どの裁判を見るかは当日決めているので、その日に行われている裁判を
   自分で自由に選べるんですよ。
   裁判で使われる難しい言葉なんてわからないよ、という人も、当会の助け
   人たちが後で易しく説明してくれるから、大丈夫。
   定例傍聴に参加するのに、予約なんていりません。行ってみようかなぁ
   と思ったら、集合場所の弁護士会館をふらりと訪れてみてください。

 市民に開かれた裁判を実現するための調査・研究・提言
   偉そうなことは、実はまだほとんどしていないのです.......
   いろいろやりたい、と思っているのですが、人も時間も足りません。
   お手伝いしてくれる方を随時募集中です。

 ニュースの発行
   裁判傍聴記、裁判に関連した映画(ビデオ)の紹介など、いろんなお役
   立ち情報を年6回、会員の皆様にお届けしています。

 運営委員会
   会員はもちろん会員以外の方も自由に参加出来る、誰でも自由に参加
   出来る、会の方針や進め方を決めたり、企画について検討したりします。
    ニュースの発送作業も和気あいあいと行っています。

 夏合宿
   普段、運営委員会では話し合えないことを合宿でガッツリ時間を取り、
   会の方針や進め方を決めたり企画について検討したりします。
   が、・・・花火大会と、深夜までのドンチャン騒ぎもいつものことです。

不定期にしていること
 講演会・シンポジウム等の開催
 裁判傍聴に関する本の発行
 新入生歓迎傍聴
 夏休み親子傍聴
 暑気払い
 定例傍聴等の参加頂いた方のアンケートの集計
 裁判所等への質問
 

裁判傍聴ハンドブック
裁判ウォッチング実行委員会著・花伝社
定価500円

「ひとりで行けるもん!」の副題のように、初めての人でも気軽に裁判傍聴に出かけられるように、ということで作られた易しい裁判ウォッチング入門書。
ちょっとした特殊用語や手続がわかれば、こんなにウォッチングは楽しい!
大まかには(1)法廷に行くまで(2)民事裁判を見る(3)刑事裁判を見る (4)わかりにくい裁判用語解説、の4部に分かれています。

 ためになる裁判傍聴ビデオの作成

<ビデオ>裁判ウォッチング 刑事編
裁判ウォッチング市民の会制作
定価2、000円

刑事裁判の手続きを映像でわかりやすく説明しました。
覚醒剤の不法所持で逮捕・起訴された年齢不詳の青年、岡崎。「風邪薬だと言われて知り合いからもらったもので、自分は覚醒剤だとは知らなかった」と言うが........
果たして岡崎をめぐる裁判の行く末は?

<ビデオ>裁判ウォッチング 民事編
裁判ウォッチング市民の会制作
定価2、000円

刑事編が好評につき、続編として制作された民事編です。
婚約した二人。その幸せが壊れたとき、後に残ったのは醜い金銭争いだけだった.....ヒロシが貸した金を返せと言えば、アケミは貰ったお金あるいは結納金だと応戦。この二人のバトルはどちらに軍配が上がるのか?
民事手続だけではなく、男女の関係の深淵を覗かせてくれて、いろいろお勉強になる1本。ホント、「きれいに別れるのは難しい」んですね......トホホ
posted by saiban at 18:16| Comment(1) | この会について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする