2015年04月18日

定例傍聴の感想

事案:商標法違反
事件の概要:有名ブランドの偽造品を(何となく?は)知っていながら
中国から輸入しインターネットで販売していた。
・偽造品を販売している人が本当にいるんですね。
・成人しても老親に迷惑掛け続けて生きている人がなんと多いのでしょう。
 今後は賢く生きて欲しい。
・私は偽ブランド品って見たことがありません。
 密輸をしている人がいるんですね。
 ブランド品を欲しがる女性がいるから密輸をする人が出てくるのでしょうか。
・私書箱を利用している人って実際には結構いるものなのでしょうか。
・被告人は母親に証人に来てもらって恥ずかしいと思わないのかな?

傍聴の感想有難う御座いました。


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2014年03月30日

刑事事件の傍聴の感想(薬物事案でその場で判決)


 3月18日 火曜日 13時30分 刑事第422号
法廷傍聴記。
 東京地方裁判所 刑事第16部C係 岸野康隆裁判官 
               杉本好祟裁判所書記官
覚せい剤取締法違反事件
 被告人・弁護人とも公訴事実は全て認め、1月9〜10日
木曜日〜金曜日にかけ薬物の使用をし、3日後の1月12日
日曜日に葛飾署に出頭(自首)しました。
 使用の理由は、原爆暦66年に離婚し、辛くなってしまっ
たことでした。
 酒に逃げたが、酔った勢いで、青戸で、放置自転車に当
たっていたところ警察官が来て公務執行妨害で原爆暦67年
4月29日罰金刑が確定しています。
 また、同種事案では18年前の原爆暦51年に懲役1年6
月執行猶予3年があります。
 今後については、既に後輩を通じ、解体作業への就職が、
執行猶予になった場合は4月から勤務することが決まってい
るとの事でした。
 被告人の母親が情状証人として証言し、実家の納戸として
使っている部屋を整理し、戻ってきた場合の部屋を用意して
いること、被告人が住んでいたアパートは、2月に引き払っ
たことなどの証言がありました。
 終結後、岸野裁判官が記録を見ますので少しお待ち下さい
と言い、3〜5分位して判決の言い渡しがありました。
 判決は懲役1年6月執行猶予3年で、訴訟費用の負担もあ
りませんでした。

 閉廷後、当事者に話を伺うことが出来ました。

注:裁判ウォッチング市民の会の定例傍聴では当事者や、当
事者の関係者に声をかけることや、集合場所の弁護士会館に
戻るまで事件について話をすることを禁じています。
 これは、当事者、関係者が同じエレベーターに乗ることも
あるので、裁判所内で事件について話し合うことが不適切で
あるからです。
 今回は、個人としての傍聴でしたので傍聴人が3名しかい
なく成り行きで当事者にお伺いしました。


 被告人の母親は、被告人が個人事業主を目指していたの
で、こんなことになってしまって困惑していることなどの話
がありました。

 待合室に移り、弁護人からは(身柄事件で)その場で判決
が出ることは経験上(罰金刑の場合を除き)はじめてとの事
でした。
 被告人の母親からこの後、拘置所に身柄を引き取りに行か
なければならないのかと質問があり、弁護人が良く分からな
い(その場での判決言い渡しに驚いているままの、)感じで
したので、代わりに私が、執行猶予が付いているので被告人
がそのまま戻って来られますし、拘置所に行っても良いので、
その辺は弁護人と相談されて頂くよう話しました。

 今回の裁判官岸野康隆様は審理も(少年事件の審判廷よう
に和やかで、)丁寧で、真剣に被告人と一緒になって更正に
ついて考えていること(質問・説示)をしていたので、被告
人にとっては一番良い、最短で身柄が解かれる形になったの
で、良かったですねと話しその場を後にしました。

 傍聴の感想ですが、説示では、親切にも今回で2回目の執
行猶予になるので、薬物事案では今後は執行猶予が付かなく
なるので、今から真剣に今後について考えるよう言っていま
した。
 こういった真剣に被告人の事を考える裁判官が増えている
ような気がしました。
 本当に岸野裁判官は温和で、しかし説得力がありました。

文責:植田 
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2014年02月02日

刑事事件の傍聴の感想

 定例傍聴(昨年12月11日 水曜日)にお越し頂いた
方々からの傍聴の感想になります。
 事件の詳細はこちらから↓
http://saiban-watching.com/article/382489571.html

@ 今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対する
 イメージは変わりましたか?

・裁判官の判決の読み上げは難しく、堅い。決まった文言
 があって変更できないのかな?
・裁判長は早口で上手く聞き取れなかった。もっとゆっく
 り説明せよと言いたい。酒癖の悪い人間が多いので、お
 互い注意したいものです。
・いまだに大声で威圧する裁判官がいるのが変わらなかっ
 た点。

A その他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)をお書
 きください。

・裁判所の職員の方が傍聴席にたっているのは初めて。何
 を見ているのか。リハビリが必要な障害で賠償が50万
 円は安いのでは。少年裁判だからか裁判官の説明は言葉
 が難しい。身体に障害が残るようになったら、賠償額は
 上がるのかな?
・被告人尋問で弁護士の問いに対しての被告人の返事が早
 い。
・打ち合わせ休廷ありは初めて。政治結社を抜けることの
 書証を却下された。裁判官が発言について怒っていたの
 はなぜ?休廷の理由は?
・白い錠剤を見たことはありませんが、かなり意志薄弱な
 男ですね。ローンを息子と半分づつ払って、払えなくなっ
 たら転売とは・・・。
・前科4犯という事だが催眠術か何かで覚せい剤に手を出
 さないように術を掛けられないものかとTVに毒されて
 いる私は思った。審議の時間が1時間なのになぜ10分
 休廷?裁判官の個人的都合?弁護人が被告に声を荒げて
 尋問するのは同情を引く作戦なのか?
・わざとかもしれませんが、今回の裁判官の態度がきつかっ
 た。

B 近年導入された裁判員制度についてどう思いますか。
・市民には荷が重いシステムだと思う。強制制度にすれば
 よい。
・選ばれたことはありませんが、評判良くないらしいです
 ね。
・私も含めて偏見だらけで自己主張の強い人が多いので、
 リベラルな有識者を裁判員に選ぶべき。裁判員が誰にな
 るのか判決をくじ引きで決めるような感じにならないか
 心配。
・今日、たまたま定例傍聴で、傍聴した刑事事件の向かい
 の法廷の第710号法廷で東京都が被告の民事事件があ
 りましたが、刑事事件よりも、むしろ行政事件や行政が
 相手の民事事件にこそ、よりわれわれ普通の市民には身
 近なので、市民の感覚が反映される制度が導入されるの
 が望ましいです。

傍聴の感想有難う御座いました。

 上記のように事前申し込みは一切不要で、ご都合の良い
時間にお気軽にご参加願います。もちろん途中からや、途
中での退廷も自由です。

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2013年10月02日

傍聴の感想 刑事事件・簡易裁判所民事事件・簡易裁判所少額訴訟(民事事件)

定例傍聴感想文(刑事事件)

@今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対する
イメージは変わりましたか?
 ・事件によって手続きだけ行うものだという点
 ・弁護士は被告人を擁護するとは思っていたが、二回目
  では被告人を反省させようと叱るような口調だったこ
  とが意外だった。
 ・想像していたよりも堅い雰囲気は無く、また弁護士・
  被告人・裁判官などの個人の性格が裁判中に見られた
  ところが面白いところだと感じました。
 ・裁判はとても形式的に行われるものだと思っていまし
  たが、思ってたよりも話し合いが多く、スケジュール
  決めも何度かあったので驚きました。
 ・思ったより法廷が狭く感じた。
 ・裁判に対して静かなイメージがあったけれど、今日の
  裁判をみて戦う様子がうかがえた
 ・本物の裁判を初めて見て、今までゲームなどでしか知
  らなかったので全然違うので驚きました。
 ・粛々と進んでいく被告人のとらえどころのない態度に
  全員が振り回されている点
 ・思ったよりも近いところで見れると思いました。
 ・前回傍聴した時は中学生だった上に、民事裁判だった
  ので、ほとんど内容が理解できず裁判に難しいという
  印象をもってしまっていたのですが、今回は刑事事件
  を傍聴することができやや理解することができました。
 ・思ってたよりも早く終わってしまった。
 ・裁判は言葉遣いや形式が型に基づいて行われるという
  イメージがあったが、意外と平易な言葉をつかってい
  た。
 ・被告人の個人情報をあんなに公開すると思ってなかっ
  た。
 ・距離が近く手錠・腰縄に衝撃を受けた。

A その他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)をお書き
  ください
 ・裁判の時間が思っていたより短かった。判決も見てみた
  い。次は民事など見られたらいいと思う。
 ・裁判は最後まで行くのかなと思っていたが、状況次第で
  変わり、また被告人の態度もいろいろあって興味深いな
  と思った。
 ・弁護人と被告人が互いに示しを合わせて、被告人に有利
  になるようにウソでも有利になるような意見を言わせる
  ものだと思っていたのですが、被告人が自由な意見を述
  べる場面もあるのだと知りました。
 ・検察官と弁護士が白熱した議論を行う裁判をドラマ等の
  影響で想像していましたが、実際には異議ありなどが飛
  び交う裁判は珍しいと知って驚きました。
 ・裁判官が優しそうで意外だった。
 ・会社法など専門分野の話が多く理解できるところが少な
  かった
 ・生の異議ありを聞いて感動しました。本物の裁判では聞
  くことができないと聞いていたので非常に嬉しいです。
 ・裁判官・弁護人・検察の表情が結構表に出る。
 ・思ったより傍聴に来る人が多い。
 ・実際に手錠や腰の縄をつけられている人を見たのは衝撃
  的でした。
 ・大学で習ったことを確認することができ後期も勉強頑張
  ろうと思いました。
 ・近年の犯罪が複雑化していると感じました。
 ・法廷の大小さまざまある事が分かった。
 ・今回は初めから通して見られた裁判がなかったのでまた
  傍聴してみたい。
 ・小さい子供でも傍聴していいのだということ
 ・裁判を起こすにも多額の費用がかかっていそうなこと。
 ・テレビで見るような派手なものではないのだなと思いま
  した。
 ・思ったより淡々と進んでいって驚きました。
 ・思ったより法廷が小さかったです。

B 近年導入された裁判員制度についてどう思いますか?
 ・裁判員の裁量が裁判官と異なるものなので感情的なもの
  でしか判断しかねない。
 ・よいと思う。
 ・裁判員への精神的負担が近年クローズアップされていま
  すが、制度的には民意を反映できるのでいい制度だと思
  う。
 ・一般の人も裁判員をすることで日頃の事件やニュースに
  対する見方が変わったり、積極的に社会に関わろうとす
  るようになると思うのでいい制度だと思う。
 ・知識が少ない割に責任が重すぎる。
 ・事件をより客観的に見ることが可能となり、国民がもっ
  と裁判など司法について興味を持ってくれることが期待
  できるのでいいと思う。
 ・消極的賛成
 ・裁判員に選出された方の心のケアの問題が気になる。
 ・一般の人々が裁判をより身近に感じるきっかけにもなり
  ますし、民意がより反映されると思う。
 ・もし自分が裁判員になった場合きちんと役割を果たせる
  か不安
 ・良い制度だと思います。
 ・もし自分が選ばれたら弁護人の言うことも検察の言うこ
  ともなるほどと思ってしまいそうで難しい。
 ・一般の知識の乏しい人に判決まで下すのは少し大変すぎ
  ることなのではないか。


定例傍聴感想文(少額訴訟・一般民事事件)

@今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対する
イメージは変わりましたか?
 ●簡易裁判所 一般事件
 ・思っていたよりも短い時間で次々と進んでいた。欠
  席する被告が意外と多かった。

Aその他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)をお書
 きください。
 ●少額訴訟 更新料等請求
 ・当事者に丁寧に説明していて、イメージ程形式的な
  感じが少なかった。一般的に考えられているよりも、
  もっと利用しやすい制度になっているのではないか
  と思った。


B近年導入された裁判員制度についてどう思いますか。
 ・裁判員の負担が軽減されるようにすべきだと思う。


傍聴の感想有難う御座いました。
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2013年08月17日

刑事事件の傍聴の感想です。


@今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対する
イメージは変わりましたか?

●交通事故の事件(道路交通法違反)
・あんなに間近に見られるとは思わなかった。意外とス
ムーズに進んでいった。
・思っていたよりも淡々と事実・証拠をやりとりしてい
き、その事に関する議論等があまり行われなかったのは
意外だった。もっと互いの意見を批判し合うのかと思っ
ていた。
・中学生の時よりもたくさん理解できたと思う
・もう少しギスギスしたものと思っていたが、被告人の
方に対してあたたかいなと思いました。
・思ったより法廷が小さかったことと、裁判が思ったよ
り事務的ではない印象を受けた。
・法廷の大きさや裁判官を含めた全ての人が事務的に行っ
ているように感じました。特に弁護人のイメージとして
は、事実と感情が入り乱れたように弁護していくイメー
ジだったので驚きました。
・イメージが変わった点は、意見の食い違いが無くすん
なり進むこと。変わらなかった点は被告人の焦り方です。
・淡々と進んでいくのは以前に傍聴した時に受けた印象
と変わらなかったです。

●売春防止法違反の事件
・検察側も弁護側もお互いに思惑があって裁判を進めて
いるのだと思った。
・想像よりも法廷は静かだなと思いました。それから裁
判所の中に法廷がたくさんあったのは驚きでした。
・テレビドラマのイメージしかなかったので、もっと激
しいものを想像していたのですが、思っていたよりもあっ
さりしていて驚きました。
・思っていたよりもあっさりしていて、テレビは脚色し
ているんだなと思いました。
・弁護士、検察官とも思った以上に細かい質問をしてい
たり、繰り返していた印象を持ちました。
・意外と早く終わるのでびっくりしました。イメージだ
と法廷でもっと議論が交わされるのかと思っていたので、
文書を読んでいることが多かったのは、思ってもみなかっ
たことです。

A その他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)をお
書き下さい。

●交通事故の事件(道路交通法違反)
・検察官の質問が的確だった。被告人に反省を促すよう
にしていたところがすごいと思った。
・専門用語の部分や証拠の利用等で理解できなかった部
分もあり、勉強がまだまだ足りていないと感じた。
・するどい質問が多いと思った。
・傍聴が毎日のように頻繁に行われていることに驚きま
した。
・被告人の母親が証人として立っていましたがもし自分
が被告人だったらと考えると辛いです。
・普段、一般の人が経験しにくいことを経験できて良かっ
たです。自分たち以外にも傍聴の人が多くて驚きました。
・質問に対してスムーズに答えていたなという印象。
・被告人の人生を垣間見た感じがとてもおもしろかった
です。

●売春防止法違反の事件
・証人が傍聴席に座っているとは知りませんでした。
・被告人への質問が意外と多かったと思いました。
・初めて裁判を傍聴しました。法律職には興味があった
のでとても勉強になりました。
・弁護人や検察官の問いかけが、自分のほしい答えを導
きだそうとしているのがとてもよくわかりました。
・「異議あり!」がもっとたくさんでると思ったら、一
回もなかった。
・今回偶然だったのだと思いますが、裁判官の被告に対
する話しかけ方が、自分が思っていた機械的なものでは
なく、優しげだったのに少し驚きました。
・法廷の数が本当に多くて、日常的に裁判が多く行われ
ているのかと思いました。初めて 本物の裁判を見て、
今までは法曹の中では弁護士になりたいと思っていまし
たが、明らかに違法行為をした人に対して何がなんでも
助けようと思えるか自信がないなとも思いました。もっ
といろいろな法律専門職について調べてみようと思いま
す。

B 近年導入された裁判員制度についてどう思いますか?
・一般の人が参加して裁判はどのように行われているの
かを知れるのでいい制度だと思う。
・結局のところ法律のプロフェッショナルは裁判官なわ
けで、どうしても素人の感覚や意見というのはあまり役
に立たないと思う。現実と法律がずれているように感じ
ても主観的なものがあり、法律の絶対性を維持する為に
は意味がないのではないだろうか。
・国民が裁判に触れる機会が増えてよかったと思う。
・市民が裁判に参加する制度のおかげで、法律に関わる
ことのない生活を送っている人も、関われると思います。
ただ、知識が法律家と比べて乏しいと思うので、参加す
るとなると、精神的にきついものがあると思います。
・興味深い制度だと思います。
・不必要で廃止したほうがいいのではないかと思う。
・一般の人が裁判に触れるいい機会だと思います。でき
れば重大な事件よりも民事などの裁判で利用するのがい
いと思います。
・一般の人も裁判にかかわることができるのは良いこと
だと思いますが、裁判員の負担を軽減することも必要で
はないかと思います。
・裁判について、より身近に感じる(考える)ことがで
きるので良いと思う。ただ、裁判の内容によっては精神
的に負担になることを考えると、あまり賛成できない。
・世間一般の意見として参考にするという程度なら良い
と思います。ただ、判決を下させるのは少し責任が重い
と思います。
・一般的な常識を聞くには有効な手段だと思うけど、法
律知識がない人の意見を聞いてもあまり参考にはならな
いかと思います。

 傍聴の感想有難う御座いました。

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2013年01月16日

定例傍聴の感想

定例傍聴報告(刑事事件)

@今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対する
イメージは変わりましたか?
・検察官と弁護士さんの発言が専門用語もありましたが、
分かりやすかったです。特に裁判官が黙秘権告知のこと
をとても分かりやすく説明されていて好感をもちました。
・被告人を裁くにあたり裁判長のやさしいまなざし、検
察官のやさしい尋問の上でのきびしい求刑ときびしい質
問での弁護士さんのやさしい思いやりにすばらしい裁判
を傍聴できました。裁判前後の先生方による説明があり
内容が良く分かりました。今後は民事の傍聴もしたいと
思いました。
・声が良く聞き取れなかった。
・変わった点。裁判が以前より身近に感じられた。

Aその他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)をお書き
下さい。
・あまりの法廷の小ささや初めて手錠をされた被告人を目
の当たりにし証人も傍聴席から入ったりと驚きの連続でし
た。

B近年導入された裁判員制度についてどう思いますか?
・裁判員制度が始まると聞いたときは良いことだと思った
のですが、実際に行われると選ばれた方の負担(時間、精
神的など)の大きさに少し不安感があります。
・時間や裁判の内容によりますが、しても良いと思いまし
た。
・法律知識の無い庶民に裁判という重責を国家が負わすの
は反対です。

定例傍聴報告(少額訴訟)

@今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対するイ
メージは変わりましたか?
・裁判は恐いものと思っていましたが、わりとフランクで
した。是非もう一度見に行きたいです。
・少額訴訟を傍聴させていただいたので、すごく問題になっ
ている内容が身近な事だなあと思いました。訴えないで済
ませるている事も多いと思う内容でしたが、ちゃんと訴訟
にしてらっしゃる方もいるんだなと思いました。でも金額
が大きくなったら、やはり自分も訴えるかもしれないと思
いました。裁判所が少しだけ身近になったように思います。
・変わりました。TVや新聞紙面のみの知識でしたので、
生身の人間(裁判官、原告、被告)の息づかいや生きる姿
がとても印象が強く感動でした。
・少額(マンションの家賃)では妥協して泣き寝入りしな
いで、この制度で和解等して「不当」と思ったら裁判する
勇気がもっと身近に出来ていたる方向にしていくべき。
・変わらなかった点。@ノロノロノロノロA声が小さすぎ
るBメリハリ無い。
・特に変わりません。

Aその他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)をお書き
下さい。
・私は大家なのですが、原状回復のは胸にぐっときました。
・わりと小さな会議室のようなところで行われているんだ
なぁと思いました。
・裁判官の声が聞き取りづらかったのが残念でした。
・ふつう1〜2万円くらいなら大家さんから請求されると
払ってしまう。日頃の(法律など)勉強が大切だと思った。
・少額は時間が短いので分かりやすかった。
・自分なりに理解していたことが裁判後のお話を聞くと不
十分だったこと、より深まると感じました。今後は刑事を
拝見してみたいです。

B近年導入された裁判員制度についてどう思いますか?
・日本にはむいているのかどうか分かりません。
・私たちの考えが反映されるのはとても良いことだと思い
ますが、自分はその立場に立ちたくない(自信がない)と
思います。
・続けていってもらいたいです。
・専門家でない一般の方の意見が反映され良いと思います。
・最後の話し合い?で多くの人の意見が裁判官に届いて判
決に参考・反映されるのは良いと思いました。
・市民感覚を生かすべきで、どんどん進めることだと。
・責任を重く感じますけれども是非経験したいと思いました。

傍聴の感想をお寄せ頂いた皆様、有難うございました。
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2012年08月22日

6月定例傍聴(少額訴訟)・7月定例傍聴(刑事事件)の感想

【平成24年6月12日@東京簡易裁判所403号室 少額訴訟 事件:請負代金請求】
本人訴訟で被告は欠席していたが、被告から答弁書が提出されているようで、裁判官が原告に対して、主張や証拠について質問し、1時間ほどで終了した。
 原告は訴訟が初めてで、訴状等書類に不備が多いらしく、ひたすら裁判官に質問攻めにされていた。
まず、原告の主張が不明確らしく、代金支払いの合意があったか、合意がないなら、代金を請求できる根拠と代金の算出方法を説明せよとのことだったが、原告が代金の合意に至った経緯を説明しようとすると、裁判官はすぐさま原告の発言を遮り、合意あったの、なかったの。そこだけわかればいいんだけど。と、強い口調で質問していた。結局、合意があったらしいが、原告は説明したいことはあるが、発言をあきらめたように見えたし、態度も萎縮していたので、原告としては、発言すれば怒られるので、裁判官の言うとおりにしていようと思い、真実ではないことを言ったかもしれないと思った。
次に裁判官は、主張は陳述書ではなく、改めて準備書面に書くことを求めたが、原告はよくわかっていなかった。原告としては、陳述書に言いたいことは細かく書いてあるのに、なぜ改めて別の書類に同じようなことを書かなければならないのか疑問だったようだ。それに対して、裁判官は主張と証拠の関係を説明し始めたが、当然原告は理解できない。再び、原告が質問して、裁判官が怒りながら説明するということが長く続いた。
最終的には、次回までに準備する書類や、そこに記載する内容を確認して終わったが、原告としては、1回で裁判が終わることを期待していたので、少額訴訟は1回で終わるのではないか?と裁判官に質問したところ、裁判官は、原告の訴状や準備書面、主張、証拠等が不明瞭であったから、今日の期日で、裁判官が質問してようやく主張がはっきりしただけで、被告も争ってきているので、次回も期日を設けると説明していたが、1回で終わらしたかったら、ちゃんとした訴状を持ってこい。と言いたいようであった。また、原告は受付で期日が2回以上になる可能性や、1回で終わらせるためにどうすればよいのかは、説明されていなかったようだ。
今回の事件では裁判官の態度が一番印象に残った。おそらく、裁判官の中では事前に当事者から提出された書面から、事件のストーリーができているのであろう。とにかく、自分が聞き出したいことだけを原告から聞き出そうとしているようであった。また、どういった趣旨や理由で、原告に質問しているのかも説明しないし、同じことを言葉を置き換えずに何度も言うことが、丁寧でわかりやすい説明だと思っているようだった。そして、丁寧な説明をしている自分は、市民に開かれた訴訟を展開しています。と自信をもっているように見えた。混乱していた原告は、気の毒だ。
また、裁判所の受付でも1回で裁判が終わるように、原告に指導してもよいのではないかと思った。
 簡易裁判は何回か傍聴しているが、当事者訴訟が多いのに、裁判官は当事者が自分の期待に添わない発言をすると、すぐに声を荒げるのでそこは改めてほしいと思う。
最後に、訴訟は一般市民にとって極めて特殊な手続なので、市民に歩み寄ることを多く求めずに、裁判官や裁判所全体として市民にもっと歩み寄ってほしいと思う。


7月傍聴(刑事事件)アンケート
今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対するイメージは変わりましたか?
・距離感が近くてビックリしました。裁判官の感情的な一面が見えてステキでした。検察官と弁護人の若々しさに驚きです。
・イメージは変わりませんでした。

その他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)をお書きください。
・判決が気になります。まじめに働いて毎日気を引き締めて生きて行こうと思います。
・違反の常習犯で聞いていて怒りを感じた。少々の償いでは身体は元に戻らない。
・今日の裁判官は、かなりハキハキしていた。女性の方でしたが、被告人に道交法違反が10回もあることを、私もこんなに多いのは初めてだ、などと検察官よりも厳しく被告人に質問していた。50ccのバイクとは言え自賠責に入っていないのは驚いた。

近年導入された裁判員制度についてどう思いますか。
・裁判員に選ばれたことはありませんが、新聞には様々な意見が出ています。
・実際に見たいです。今の感覚では良いと思っています。


今回の定例傍聴には会員だけでなく会員以外の方も傍聴され、アンケートにお答え頂きました。
傍聴の感想有難う御座いました。
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2012年05月05日

定例傍聴の感想

 刑事裁判の傍聴の感想です。
1、今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)
 に対するイメージは変わりましたか?
 ・わりと裁判官はよく話す。指導しているよう
  だ。弁護人、検察官は変わらず早口。弁護人
  はハキハキ元気が良いが、裁判官は丁寧な印
  象。被告人はビビらないか?
 ・裁判官の方に対して、お堅いイメージを持っ
  ていましたが、本件担当裁判官の方は被告人
  に対して話すときなど分かり易く話しかけて
  いたのでイメージが大きく変わりました。
   また、検察官、弁護士双方とも若い女性の
  方だったのに驚きました。
 ・変わった点 想像していたよりも事務的でテ
  ンポが速く裁判が進んでいきました。法廷で
  戦う・・・というよりは、あらかじめ準備し
  た書面の説明を行っている様に感じました。
  ドラマとは(当たり前ですが・・・)違うと
  思いました。
 ・検事、弁護人とも若い人が多くなり新鮮な感
  じがしました。時代は変わっていくのであろ
  う。
 ・裁判官が比較的被告人に対し手続きを丁寧に
  説明しているように感じた。

2、その他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)
  をお書きください。
 ・事前手続きがしっかりしているのか、進行や
  説明が早い。被告人はボーッとしていてつい
  て行けてないように見える。
 ・無気力な大人が裁判を受けたり、刑務所に入
  ることによって、その人が自立していくこと
  に繋がるのか?
 ・警察の方が裁判中に眠っていたのに驚きまし
  た。あのペースで説明していて被告人は理解
  できていたのか?と感じました。
 ・反省文も証拠になるということを初めて知り
  ました。
 ・まず驚いたのが、警察官(被告人を連れてき
  た方)が眠っているように見えたことです。
   また、被告人が反省の言葉を述べているも
  のの反省しているようには見えないものだと
  感じたことにも驚きました。
 ・被告人の生活状況を聞いていて被告人を刑務
  所に送ることは本当の問題解決にはならない
  のではないかと感じた。
 ・弁護人の弁護方針がいまいち良く分からなかっ
  た。被告人と上手くコミュニケーションが取
  れていないのではと感じた。

3、裁判員制度についてどう思いますか。
 ・より成熟した社会になっていくために必要な
  のかなと思いました。
 ・一般の方が裁判の内容を理解できているのか?
  と思います。
 ・法律を学んだ事の少ない一般市民が裁判員と
  して判断を行うには限界があるのではないか
  と思います。
 ・何とかうまくいっているように思う。
 ・市民が裁判に参加することは良いことだと思
  うが、一審の裁判員裁判で無罪とされたにも
  かかわらず、二審で逆転有罪とされるケース
  が多いように感じる。市民の公正な判断が尊
  重されなければ従来の職業裁判官のみの裁判
  と何ら変わらなくなってしまう。

 傍聴の感想有難う御座いました。

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2012年02月01日

12月の定例傍聴の感想


 12月12日の定例傍聴(少額訴訟)民事事件の感想です。
 
 

 裁判を傍聴して気づいたこと(感想)。

・出席しない被告は結構多いものですね。裁判員をやった人
 が少額訴訟というものがあるのを知らなかったので損した
 と書いていました。この人傍聴の経験なかったらしい。
・取り下げられた裁判でした。朝、入金したとは何かあるんだ
 ろうと思う。
・傍聴者、少ないですね。傍聴したこともなく、世間知らずの
 人が多いので、オレオレ詐欺になるのでは。
・マンション管理費の滞納らしい。8ヶ月分を分割払いするこ
 とになった。
・裁判官と書記官?がひそひそ話していて不気味だった。裁
 判官の声は低く聞き取りにくかった。
・解雇予告手当を請求するものだった。原告は社長が急に給
 与を支払えなくなったと言いながらその日のうちに新人を入
 れた、会社側は自主退職だったと言っていた。裁判所は解
 雇の証拠が必要だと言っていたが無いようだ。司法委員と
 和解を検討することになった。
・敷金返還の裁判らしい。ところが被告が死亡していたらしい。
 被告側は原状回復の費用を請求したいらしい。和解はせず
 に判決になるらしい。
・今回6件傍聴したが、3件は被告が来なく、1件は裁判の日
 に支払われたので取り下げ、1件は和解、1件が判決だった。
 被告の出席率が低いのは世相だろうか。
・少額訴訟が取り入れられた頃は1件1時間くらいとるものが
 多かったが、最近は1件10分程度になってしまっている。
 裁判官によっては言葉遣いが専門家っぽく原告・被告が理
 解できているのか不安だ。
 

 裁判員制度についてどう思いますか。

・何とも言えません。
・何とも言えません一度裁判員に参加してみたい。何を基準
 にして選んでいるのだろう。
・100日も拘束される裁判員に偏りはないのか。


 傍聴の感想有難う御座いました。


posted by saiban at 00:50| Comment(0) | 裁判傍聴の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

11月11日の定例傍聴の感想


 11月11日の定例傍聴の感想です。
 文京区男女平等センターの方々30名以上が傍聴し、
刑事事件と少額訴訟(民事事件)に分かれて傍聴しまし
た。

刑事事件
 
 
 今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対するイ
メージは変わりましたか。

 ・テレビドラマ等と全然感じが違って重たい。
 ・裁判がとても身近に感じられた。
 ・検事は罪をつけ、弁護士は真反対に無罪のやりとり、
  何かむなしい思いです。
 ・初めて小学生の傍聴と一緒でした。とてもよいことと
  思いました。小中学生にもたくさん傍聴して欲しいで
  す。
 ・裁かれる人と近くてこわさを感じた。
 ・傍聴には関係者は当然であると思うが、今日の私たち
  みたいな者が傍聴する理由が分かりました。後の説明
  により裁判所は国民に身近にと思うが、自分としては
  遠い存在でありたい。
 ・とても身近な感じがしました。店のVTRが証拠とし
  て出されるのは見えるので現代かなと思いました。
 ・テレビ等で裁判の様子は見ますが、実際は小さな場所
  でした。
 ・だいたいイメージとの大きい差異はなかった。法律の
  世界にも女性進出が進んでいると思った。
 ・女性の裁判官がカッコよかった。
 ・想像以上に傍聴者が多かった。
 ・1回では別に変わらないが様子を感じることはできた。


その他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)。

 ・改めて難しい用語が多いなと思う。裁判官・弁護士・検
  察官間では当然なのかもしれないが。
 ・事実が分からないので、検察、弁護側がどの程度差が
  あるのかわからない。同じカメラ、テープをとってきて
  同じものを見て事実があったのかわからない。
 ・見学者の途中退室(児童が沢山いらした)被告人の最終
  陳述の時に傘袋がガサガサと音がして失礼に思いました。
  時間があっても考えるべきだと思います。
 ・腰縄、手錠をつけられた被告人がもし自分の息子だと思
  うと・・・。まっとうに人生を送ることの当然と難しさ
  を思った。
 ・起訴状朗読はもっとはっきりとした滑舌で述べてほしい。
  (ほとんど棒読みで聞きづらかった。)裁判の内容によっ
  ては又検察官のよっても違うであろうが、棒読みでは被
  告人も理解しずらいところがあったのでは?
 ・新件であり検察官の朗読のみで終了してしまったため特
  段なし。
 ・検察官の読みが早口で子供(小学生)が傍聴していたが、
  理解しにくかったのではないか。

近年導入された裁判員制度についてどう思いますか。

 ・複雑な気持ちで個人的には賛成ではないです。
 ・刑の重さを判断するのは無理だと思う。
 ・小中学生の間にある程度法律を教えておかないと一般
  の人には難しいと思う。
 ・一般の者が人を裁く裁判に加わることは精神面で重すぎ
  る。
 ・区内又は公的に裁判の勉強会を希望。
 ・私は既に資格がないが、もし指名されたら大きい責任を
  感じて疲れると思う。
 ・参加すること、理解すること、学習することは良いこと
  であり、機会があれば協力もする。
 ・理解不足につき特段なし。
 ・自分が選ばれたらいやだなと思います。
 ・何とも言い難い質問です。

少額訴訟

今回の裁判について、気づいたこと、感想などありますか。

 ・少額訴訟のイメージがつかめました。有意義でした。身
  近なものとして実感することができました。
 ・質問に明確、的確に返答できるか不安。それなりの(自
  分なりの)証拠を集めるのが大変。


 傍聴の感想有難う御座いました。
posted by saiban at 15:28| Comment(0) | 裁判傍聴の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする