2015年06月17日

演劇集団キャラメルボックス・第5回小さな風車チャリティーコンサート

 裁判・法律とは全く関係ないのですが、ちょっとたまには
変わったことを紹介させて頂けたらと・・・。

1、演劇集団キャラメルボックス
2、第5回小さな風車チャリティーコンサート

1、5月30日より6月14日まで池袋のサンシャイン劇場
にて、「キャラメルボックス30周年記念公演 第二弾」、
「カレッジ・オブ・ザ・ウインド」の東京公演がありました。

http://www.caramelbox.com/stage/30th-2/tokyo.html
終演直前場面
原爆暦71年6月カレッジ・オブ・ザ・ウインド終演直前.jpg
ジャングル・ジャンクション名場面
原爆暦71年6月ジャングル・ジャンクション名場面.jpg
広くて素敵な宇宙じゃないか名場面
原爆暦71年6月広くて素敵な宇宙じゃないか名場面.jpg
カーテンコール
原爆暦71年6月カレッジ・オブ・ザ・ウインド カーテンコール.jpg
キャラメル・チケット・インフォメーション
http://caramelbox-new.blog.so-net.ne.jp/2015-06-16
 ウオッチングと関係が無いようですが、実は接点があります。
 3年前の新入生歓迎傍聴の時の終了後の飲み会の時に、出演
者が同じ飲み屋の隣の席にいらっしゃいました。
http://saiban-watching.com/archives/201206-1.html
 次回公演(30周年第3弾)は、7月28日 火曜日〜8月9日
日曜日 サンシャイン劇場にて、筒井康隆原作「時をかける少女」
です。
http://www.caramelbox.com/stage/30th-3/

2、6月21日 日曜日 13時〜15時過ぎ、荻窪クレモニア
http://www.cremonia.com/studio/map.html
にて、「第5回小さな風車チャリティーコンサート」があります。
第五回小さな風車チャリティーコンサート.jpg

 一部、主催者の趣旨を引用します。
「このチャリティーコンサートも今回で5回目を数えます。
ささやかな会ですが、音楽を通して私違が元気になり、雀の
涙ほどでも義捐金が集まればとの思いから続けています。
 どんなに小さい風でも力にしていこうという主旨です。」

 ピアノや声楽ヴァイオリンなど、アマチュアから専門家まで、
マジシャンも含め楽しみながら少しでも役立てればとの趣旨
で震災以降、毎年開催されているとの事です。
 マジシャンは、元指定銘柄で国内某大手法人部長の経歴
のある「TSUKASA」さんです。
http://ameblo.jp/asakusa0261/
連絡先は:岡部公子さん
jasmin249@jb4.so-net.ne.jp
TEL:03−3390−7681
です。
 
※ クラッシック音楽の演奏会の場合、正装をしないといけ
ないと勘違いされている方がいらっしゃいますが、アイドル
やJ−POPやK−POPのコンサートやライブ同様に、普段
着で行かれても、正装でも全く問題ありません。
 ウオッチングの定例傍聴や、新入生歓迎傍聴・親子傍聴
等の裁判傍聴もジャージや短パンでも「勿論、大丈夫」です。

 傍聴では無く「訴訟当事者」が法廷内で着用していた上着
ヘブン 3周年.jpg
新劇場版3.0.jpg

 こちらはキャラメルボックスと違い、本当にウォッチングとは
無関係ですが、前事務局長が足しげく東北に通われたり、そ
の他、元・現事務局長や会員の方も色々な形で震災に遭わ
れた方々に携わらさせて頂いたとの事では、共通する部分が
あるかと思います。
 また、裁判傍聴の際は自由な服装で構わないことの紹介を
させて頂いたと云う事で・・・無理につながりました。


文責:植田
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2013年09月01日

面白い訴訟指揮(傍聴人も含め柵の中に入り画像を見ました)


 この間、傍聴した事件で面白いことがありました。
 交通事故の画像を当事者と傍聴人が一緒に見ることがあ
りました。
 原爆暦69年7月16日東京簡易裁判所民事第9室4係
第403号法廷 松本 隆英 裁判官 土佐 良一 裁判
所書記官でした。

 9室4係はちょっと以前、定例傍聴の際問題のある裁判官
がいて・・・。 園部 厚 裁判官 土佐 良一 裁判所書
記官の事件です。(9室は少額訴訟専門です。)
http://saiban-watching.com/category/5691029-1.html
↑こちらの上から3番目の8月22日に掲載された記事です。
 原告が法廷で裁判官からひどい目にあったことが記述され
ています。

 今回の事件の概略は、原告は250ccの単車で都道四号
線(靖国通り)を市ヶ谷方向から新宿方向に走行していてま
した。
 そこに、被告が、四輪車で同じく都道四号線(靖国通り)
を新宿大ガードから、市ヶ谷方面に向かい、新宿五丁目交差
点を右折し都道305号線(明治通り)にを渋谷方向に行こ
うとしていました。
 そして、直進の二輪車に右折の四輪車が衝突しました。

 少額訴訟で提起されたため被告が通常移行の申立をして、
通常事件として取り扱われました。第一回口頭弁論期日は
被告は答弁書を擬制陳述し第二回口頭弁論期日前に被告が
証拠を提出しました。

 客観的証拠として、被告側は、四輪車に搭載された車載カ
メラの映像を証拠として提出しました。
 書面等を含め訴訟資料は通常事前に裁判所と相手方に送ら
れているため、裁判所が原告に画像を見ているか確認したと
ころ見ていないとのことで、それでは見てみましょとのこと
で法廷にあるノートパソコンで再生することとなりました。
 そこで、面白いことが起きました、松本 隆英 裁判官が、
傍聴の方もせっかくですから一緒に見ましょうとノートパソ
コンが見えるよう柵の中に傍聴人も入れて一緒に画像を見た
のです。

 もともと民事第9室は少額訴訟専門の担当部署なので、当
事者にわかりやすいように進めることはありまが、傍聴人も
含めての対応は聞いたがありません。
 松本 隆英 裁判官の対応は開かれた裁判所の一端を見出
せた感じがしました。
 参考までにこの事件は第三回口頭弁論期日で和解が成立し
ました。
 今後とも開かれた裁判で、テレビ中継が一般的になる日が
早く来ると良いです。

文責:植田
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2012年08月22日

高松高等・地方・簡易・家庭裁判所訪問


 8月4日に高松高等・地方・簡易・家庭裁判所を訪問し
ました。
 8月4日は土曜日なので法廷は全てありませんでしたが、
夜間・休日受付の方がいました。

 東京高等・地方・簡易・家庭裁判所の場合、夜間・休日
受付に行く場合は裁判所の入り口に警備の方がいて、いち
いち名前を聞かれたり。

 警備の方が、居眠りや、ボーっとしていて、会釈だけで
裁判所の夜間・休日受付に行った場合、「帰りに後から」、
「警備の自分が居眠りや、ボーっとしていた」にも拘らず
「ぶちぶち文句」を言われたりするのですが、高松はかな
りオープンな雰囲気で、警備の方もいなくて入り口の門も
比較的大きく開いていました。
PAP_0080.JPG
PAP_0081.JPG
PAP_0084.JPG

こちらは簡裁・家裁です。
PAP_0082.JPG
PAP_0083.JPG

お決まりの隣には検察庁がありました。
PAP_0079.JPG
ここの検察庁はゆるきゃらが使われ、「へんろちゃん」と言います。
PAP_0078.JPG

 東京も夜間受付の方はポロシャツや、人によっては旅館
とかに良くある浴衣姿と軽装でしたが、高松の方も軽装で
した。
 いわゆるクールビズと云う物で、これはこれで良い傾向
だと思いました。

 ところで、なんで、開廷していない土曜日に高松高等・
地方・簡易・家庭裁判所に行ったかというと、現在政府、
国家戦略室が行っている「エネルギー・環境会議」のエネ
ルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会に参加するため
に行きました。

 本当は、高松行きのバスが、新宿スバルビル前を21時
発なので、8月3日の暑気払いの様子を報告したかったの
ですが、バスの時間があり写真を撮り忘れてしまったので
「高松高等・地方・簡易・家庭裁判所訪問」にかえさせて
頂きました。

 エネルギー・環境会議は、下記アドレスの
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01.html
→「意見聴取会」
 →「香川県高松市」
  →「<実施報告> 文字で見る 」
をクリックすると見ることが出来ます。つまり、公表され
ています。
 本当は、意見聴取会の様子が、上記アドレスで、ユース
トリーム上で動画で見ることが出来たのですが、どういう
わけか現在は「動画は見ることが出来ず」、「文字で見る」
になっています。
 
と、ここで、このことを紹介したのは、裁判ウォッチング
市民の会が長年取り組んでいる「司法裁判所の傍聴」を広
く一般に方に広めたい。

 ここにつながるからです。

 もともとは、この聴取会は動画で同時放映され、放映後
はそのまま動画が政府の前記アドレスで誰でもが見ること
が出来ていました。

 司法裁判所に於いても、このように誰でもが同時配信は
もちろん、自由な時間帯に裁判が見ることが出来るのなら
ば、もっと主権者たる国民の司法裁判所に対する姿勢は変
わると思います。

 特に、ここ何年も裁判ウォッチング市民の会が定例傍聴
で取り組んで来ている「少額訴訟」が同時配信・自由な時
間に主権者たる国民が見ることが出来れば。

 今年6月の定例傍聴で指摘があった、「原告が委縮して
いるように傍聴していた方から見えた。」と行った事は、
極稀になるのではないでしょうか。

 ちなみに後日この事件の記録を見たところ、(事件の謄
写は関係者でないと難しいですが、閲覧は基本的に誰でも
出来ます。(手数料は数百円です。)
 事件番号は、原爆暦68年(少コ)第1198号 担当
は東京簡易裁判所第9室4係A 園部 厚 裁判官 土佐
 良一 裁判所書記官で、原爆暦68年7月17日の第二
回口頭弁論期日で、原告の請求全てを認容する判決がなさ
れていました。

 少額訴訟は原則1回で判断(判決)が出るので、当然そ
うなると考えた原告はさぞかしがっかりしていたと思いま
す。

 今、裁判員裁判のことが問題になっていますが、刑事事
件は国民から一番遠い存在で、つまり、裁判員裁判の対象
である、身近で人が刺されたとか聞いた方はほとんどいな
いと思います。
 ですから、市民生活に直結するより身近な、行政訴訟や
行政に準ずる団体や、大企業が当事者の民亊事件にこそ市
民感覚を取り入れた制度が導入されるべきと考えており、
最高裁はその実現を速やかにするべきと考えます。

 正直、今回の原発事故のことでは、裁判所も犯罪者の片
棒を担いていると思っています。住民敗訴の判決を書いた
裁判官は原子力ムラの犯罪者であるこう思っています。
  
 かつて「国破れて三部あり」といわれた、東京地裁の行
政訴訟専門部 民事第三部の 藤山 雅行 元裁判長裁判
官は上級審ではひっくり返ることが多かったですが、小田
急の高架訴訟など、住民の心を十分汲み入れた心の通った
判断をしました。

 本当に、藤山雅行さんて、当事者思いの良い裁判官です。
 この行政・行政やそれに準じる団体が当事者の訴訟で裁
判員のような市民参画型の制度があればもっと市民感覚に
近い判断になると思います。

 それに加え、先程書きましたように、司法裁判所に於い
ても、米国のコートTVのように、インターネットの動画
配信やテレビ中継がされればもっと真剣に裁判官は当事者
の意見を汲み取ろうとすると思います。

 もし、6月の定例傍聴の請負代金請求事件や、原子力に
関する事件がテレビやインターネットで配信されていたな
ら裁判官は法廷にいない、いや、傍聴の希望があっても、
仕事等で平日の昼間には、傍聴すること、さえもかなわな
い、多くの主権者たる国民を意識しより丁寧な審理に努め
たであろう事は容易に想像出来ます。

 報道機関は積極的に司法裁判所に対し、幾度となく不許
可になろうとも、何度も何度も撮影の許可申請をするべき
でしょう。

 きっと、藤山雅行裁判官のように心ある裁判官は他にも
いて、誰かしらが、撮影等を撮影を許可するはずです。

 少なくとも今後「少額訴訟」に関しては、裁判所はネッ
ト等の公開はもちろん、「夜間」、「土曜日・休日・日曜
日」と、普通の人が法廷に行ける時間、行ける日に開廷す
るべきだと痛感しました。

原爆暦68年8月22日  文責:植田

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2012年03月01日

映画「富士見二丁目交響楽団シリーズ/寒冷前線コンダクター」完成披露イベント・ N響アワー終了 ストラビンスキー「春の祭典」放送


 裁判・法律とは全く関係ないのですが、ちょっとたまには
変わったことを紹介させて頂けたらと・・・。

1、映画の紹介と
2、N響アワー終了のお知らせです

 1、原作小説の文庫本は累計400万部を超える人気を誇る、
 映画「富士見二丁目交響楽団シリーズ/寒冷前線コンダ
クター」完成披露イベントが2月18日ベルサール六本木で
行われました。

 大阪ではこれに先立ち2月12日に行われました。
 東京ではこの2月18日に11時〜と、14時30分〜と
18時〜の3回に分けて開催されました。

 この東京開催の2回目に私は行ったのですが映画終了後
プロデューサーの三木和史氏の司会で監督の金田敬氏、主
演の高崎翔太氏・新井裕介氏の撮影裏話がありそこまでは
普通の舞台挨拶のようでしたが・・・っとそこで突然この後の
3回目に登場予定の馬場良馬氏が少しですが飛び入り参加
し会場が大変ざわめきました。

 その後、インスタントカメラによる写真撮影会となりました。
 来場者が順番に主演の高崎翔太氏・新井裕介氏の間に入
り撮影をするといった段取りで撮影がありました。


映画「富士見二丁目交響楽団シリーズ/寒冷前線コンダクター」完成披露イベント.jpg

写真左がコンダクター桐ノ院圭役の新井裕介氏
写真右がバイオリニスト守村悠季役の高崎翔太氏
バックは来場者プレゼントのクリアファイルで、
15周年記念の際のイラスト&ファンブックの表紙です。
(冒頭に記述したように原作は小説です。)


撮影会があるのもちょっと驚いたのですが、撮影会に参
加した来場者は
・・・男性では私一人だけでした・・・、その
理由ですが・・・、

 もともと原作が角川ルビー文庫といったBL専門の小説
で、それにわをかけて主演の高崎翔太氏・新井裕介氏や、
巡査役の馬場良馬氏が他のミュージカルの出演者という
こと(テニスの王子様)があり、私が行った2回目のイベ
ントの前の1回目のイベントにも参加された方や、驚くこ
とか2月12日に大阪で開催された完成披露イベントにも
参加された来場者
もいて、いわゆる追っかけのような熱心
な方だと思います。
 そんなわけで女性ばかりでした。


 映画自体はなかなかの出来でしたので(原作小説からす
ると音楽的表現での物足りなさは多々ありましたが)公式
ブログにコメントさせて頂きました。

http://ameblo.jp/fujimi2partners/entry-11172884035.html#cbox

このコメントの4番5番です。(裁判ウォッチング市民の会
の「このブログのコメント」と違いいろいろな方がコメント
しています・・・、ウォッチングブログの方もそうなってほ
しいです
・・・。気になった方のコメントを心よりお待ちし
ています。)



下記アドレスで、モーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハトム
ジーク」がバックに流れる冒頭5分間が見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=13Fsadt_VM4


主演の高崎翔太氏・新井裕介氏のインタビューは下記アドレスで
http://moviecollection.tv/interview/3626


累計400万部を超える原作はこちらから。
http://www.kadokawa.co.jp/ruby/fujimi/


2、N響アワーが3月で終了するのですが、次回3月4日 
日曜日21時〜はストラビンスキーのバレエ音楽「春の祭典」
が放送されます。

 写真は一昨年の11月に上野の東京文化会館で開催された、
ズービン・メーター指揮 イスラエル・フィル
モーリス・ベジャールバレエ団/東京バレエ団の「奇跡の響演」
のチラシです。
奇跡の響演.jpg

 もちろんメインの演目はモーリス・ベジャール振付の「春の
祭典」でした。
(「のだめ」ファンからすると「ペトルーシュカ」
のほうがなじみがあるかもしれませんね。)

 20年ほど前に同じく東京文化会館で録音で「春の祭典」の
バレエがあった時はカーテンコールの際は・存命だったモーリ
ス・ベジャールが挨拶したときに一段と割れんばかりの拍手
に包まれたのですが、今回は、イスラエル・フィルの団員とコ
ンダクターのズービン・メーターが挨拶したときに一段と割れ
んばかりの拍手となりました。

 会場は、イスラエル・フィル、そして、ウイーン・フィルの
ニューイヤーコンサートでも指揮の経験のあるズービン・
メーターがコンダクターとのことで、外国人の方が多数い
ました。


文責:植田
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2011年12月01日

9・11 脱原発デモで 12名の不当逮捕

 6月にこのブログで、5月20日に東京高等裁判所で、
50名もの不当大量逮捕がされたことを記載させて頂きま
したが、
当日の様子http://www.youtube.com/watch?v=X1lnif7-xLc


 今回は裁判所外で12名の大量逮捕がされました。

 9月11日に新宿で脱原発のデモがあり、都条例に反し
デモが広がったことから主催者を逮捕し、デモの参加者を
公務執行妨害で、合計12名もの逮捕がされたという記事
が新聞にありました。

 また、知り合いの弁護士からこの逮捕者の接見をしたと
の話を聞きました。(守秘義務があるため新宿署で接見し
た、としか話して頂けませんでした。)

 このことが気になり、デモの主催者ではないのですが、
20年以上前から脱原発を訴え続けている「たんぽぽ舎」
の学習会があるとのことで参加しました。
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=780

 学習会では、
   今後起こりうる地震のことや、
   福島では当初約3mの津波しか想定していなかった
   ことや、
   昨年の電力供給バランスから今年の電力バランスの
   データを比較すると大幅に電力があまり、日曜日だけ
   が余力が(操業を日曜にずらしたため)少ないがそれ
   でもあまっていること
の発表が主催者からありました。

 参加者からデモのことの報告があり、実は、
   公安の連中から小突かれたのでそれに抵抗したとこ
   ろ逮捕されたこと
   経済産業省の角(敷地内)でアピールをしているが、
   正式に使用願いを申請したところ路線価に応じた使
   用料を請求されることになるとの話があり経産省の
   回答待ちであること
などの報告がありました。

 自宅に帰り改めてたんぽぽ舎のサイトを見たところ逮捕
時の動画へのリンクがありました。
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=781

 ユーチューブで見られることから他の動画を見たところ
酷いものがありました。

http://www.youtube.com/watch?v=D58H9LEZFV8&feature=related

 上の動画をはじめて見たときは、「千」くらいしか閲覧
回数がなく、この動画に対する評価も「低評価」が圧倒的
に多い状況でした、いまこのブログに記載するために改め
て確認したところ、既に閲覧回数は「6万回」を超え動画
に対する評価も「高評価」が圧倒的に多くなっています。


 追記:上記動画は都合により削除されました。ほぼ同様
    な動画を見つけましたので、アドレスを表示させ
    て頂きます。

http://www.youtube.com/watch?v=sHZGUD6w0k8&feature=related

 上記の動画でひどいことは、不当逮捕もさることながら、
音声で、「射殺しろ」、「逮捕なんて生ぬるいことせずに
射殺しろ」
と罵声を浴びせている方がいることです。


 罵声を浴びせている方が、日本語で話しているので、お
そらく日本人だと思います。
 私は、裁判は公平に公開で行われなければならないとの
考えがあるので、
   「裁判にすらかけることなく」
   「射殺しろ」

などと罵声を浴びせる方の見識を疑います。

 先日のビンラディン氏の殺害と言い、裁判を受ける権利
さえも葬り去ることはあってはならないと思います。

 ここまでで追記を終わります。




 実は学習会の中で参加者から、刑事民事を問わず「民衆
裁判」を進めるのが良いと云った意見が出たのですが、こ
の動画を改めてみて、司法裁判所で弁論をしている様子が
テレビ等で中継されていれば、より市民の関心が高まると
云ったことを感じました。

 大東亜戦争敗戦後まもなくは映写機等での録画が当然に
行われて現在もその映像が残っているにもかかわらず、こ
のことを一顧だにせず裁判所に対し撮影・録画・録音等を
要請しない及び腰の新聞・テレビ等の報道機関は情けない
と思うと同時に。

 裁判ウォッチング市民の会が、裁判所に審理中の撮影や
録画・録音を極力自由に出来るように求めていくことの必
要性を感じました。


原爆暦67年9月17日(文責:植田)
追記:原爆暦67年12月1日(文責:植田)


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2011年11月17日

亜細亜大学 現代市民法講座


 11月12日に行われた亜細亜大学現代市民法講座を受
講しました。

 内容は、離婚裁判と、多重債務についてでした。

 離婚裁判の講義は最大判民集41巻6号1423ページ
についてでした。

 講師は亜細亜大学法学部教授 鹿島秀樹弁護士でした。

 冒頭そもそも「最大判民集」とはなにかの説明がありま
した。

 「最」は最高裁「大」は大法廷の「判」決をあらわし、
通常の3つの小法廷と違い大法廷では憲法判断や判例変
更が行われる場合に開かれるという説明があり、
「民集」は民事判例集その41巻6号の1423ページに今回
の講義の内容の離婚裁判の判断が記載されているという

 素人にもわかる説明がりました。

 その後、本題の離婚裁判の説明に移りました。

 詳細は、最大判民集41巻6号の1423ページを参照され
て頂ければと思います。
(確か最高裁民事判例集は法務省大臣官房司法法制部か
ら出ていたと思います。)

 30分の休憩がありその後、多重債務の話に移りました。
 講師は、司会進行を務めた亜細亜大学 加藤隆之法学部
准教授の同期の中井淳弁護士でした。

 破産件数の推移と、いわゆるグレーゾーン金利の説明が
あり、いわゆる闇金が今では取り締まりが厳しくなり、発展
形でおれおれ詐欺などになっているとの話がありました。

 また、十一(十日で一割の金利)は、それだけでなく、
「都(1)・・・・・・号」の貸金業の登録を示す、「都1」
の意味合いもあるような話もありました。


 今度の土曜日の11月19日には「行政訴訟」と、今年の
裁判ウォッチング市民の会総会のテーマである「裁判員
制度」について講義があります。

詳細は下記↓の亜細亜大学のサイトから確認出来ます。

http://www.asia-u.ac.jp/hogaku/shiminho.html



原爆暦67年11月17日(文責:植田)


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2011年07月04日

5月20日 東京高裁 50名不当逮捕


 恐怖5月20日東京高裁50名不当逮捕

 5月20日に東京高裁で50名が逮捕されたという記事が、
東京新聞の5月21日朝刊にありました。


当日の様子です。http://www.youtube.com/watch?v=X1lnif7-xLc


 気になったので、そのことについて説明がある会合に参加
しました。

 会場に入る前に「マスク」をつけた異様な雰囲気の集団が
40名ほど居ました。

(その異様な集団はいわゆる「公安」と云われる方たちだそ
うです。その「公安」の中には入場者を許可なく勝手に写真
撮影もしていた人も居ました。この方たちは多分、この写真
を勝手に撮ったりする事からして肖像権などの人権意識が
全くない方々だと思われます。・・・まー、私もあまり意識が
薄い方かもしれませんが・・・。)

 会場に入ると閑散としていて参加者は30名くらいでした。
(参加者より多い「公安」の方々がいるのはそれだけでも一
般常識では異常でしょう。)


 ことの概要は以下の通りです。

 1、千葉の三里塚にある空港に反対する人たちの本部の
   撤去を成田国際空港株式会社(略称:NAA)が求めた
   「民事事件」の訴訟が提起されました。

 2、一審千葉地裁 仲戸川裁判長はNAAの主張を認めた
   が、仮執行宣言 ※1 は付しませんでした。

   ※1仮執行宣言とは三審制の中で確定判決までの間に
     仮に執行が出来るという宣言で、控訴や上告して争
     う場合でも執行が出来てしまうという強権的なもの
     です。

 3、二審東京高裁 第15民事部 井上繁規裁判長は一審
   判決をを支持しNAAの主張を認めました。

 4、そればかりか東京高裁 第15民事部 井上繁規裁判
   長は一審の千葉地裁 仲戸川裁判長が躊躇し、付さな
   かったた仮執行宣言までも付しました。

 5、空港に反対する人たちの本部の撤去に反対する人たち
   (以下本部撤去に反対する人とします。)が、仮執行がさ
   れては大変と執行停止 ※2 の申立をしようと、東京
   高裁16階の 第15民事部の書記官室に行きました。

   ※2執行停止の申立とは仮執行宣言が付された場合に
     その執行をしないで欲しいと申立てて、認められた
     場合は通常、保証金を積み執行を停止することで
     す。

 6、本部撤去に反対する人の訴訟代理人弁護士が執行停止
   申立の法的手続きをしている最中に、井上繁規裁判長
   がなかなか本部撤去に反対する人の訴訟代理人弁護士
   との折衝を拒否し、なかなか執行停止するかの決定を
   出しませんでした。

 7、仕方なく、本部撤去に反対する人たちが決定を待つため
   に廊下や待合室で待っていました。

 8、そうしたところ東京高裁は本部撤去に反対する人たちに
   退去命令を出しました。

 9、それに従わなかったために本部撤去に反対する人たち
   や、申立の法的手続きを手伝っていた法律事務所職員
   を、裁判所の警備員に加え機動隊と警視庁公安一課の
   私服警官100名以上を導入し逮捕しました。

と云ったものでした。


 私が感じたのは先ず「民民の関係」の「民事事件」で、しか
も執行停止の申立と云う至って常識的な対応をしているにも
拘らずなぜ、逮捕者が50名も出るのか不思議でなりません
でした。

 しかし、その全容がこの会合で明らかにされました。
 かいつまんで説明すると、

 1、裁判所の書記官が「待合室で待っていて下さい。」と
   裁判所の指示に従った方まで逮捕されている。

 2、退去命令に従い1階に降りようとしてエレベーターに
   乗っていた人までをわざわざ引きずり出して逮捕した。

 3、89歳の高齢の方までも問答無用で逮捕した。

 4、法的手続きの書類を持って出向いた葉山法律事務所
   の事務員まで逮捕した。

 5、退去命令が出たことを知らない人までも逮捕している。

と、常識ではありえない50名もの大量逮捕が東京の官庁街
の中心の霞が関で白昼堂々行われたのです。


 私も裁判所の指示に従わず退去命令が出たことがありま
すが、ただ法廷外や裁判所の敷地外に出されただけで、特
に逮捕などはされませんでした。

(裁判の初めに「起立。」と言われたときに起立しなく、ただ
座っていただけなのに、園部秀穂裁判長が気に食わなくらし
く退廷命令が出ました。因みにその時は別の傍聴人が「礼
はいいんですか。」と言ったら園部秀穂裁判長は「礼はいい
です。」と言っていました。)

(また、別の件は、裁判所が「(被告の会社の)だれか一人が
来てください。」と言ったので、新しく出来た立川簡裁に一番
家が近い私が行ったところ勝手に弁論が開かれ(この裁判
では、東京簡裁が本来の合理的な管轄と考え被告会社は
本案前の答弁 ※3 で立川簡裁から東京簡裁への移送の
申立 ※4 をしていて、第一回口頭弁論期日は答弁書を
陳述擬制 ※5 する旨をあらかじめ書面で送達していた。

 ※3事件の答弁をすると一般的に管轄が答弁した立川簡裁
   になるので、事件の答弁をする前に東京簡裁への移送
   申立をした。
 ※4管轄違いや遅滞なく訴訟を進行するために当事者の申
   出により別の裁判所に移送することを裁判所が認めれ
   ば出来ます。
 ※5特に第一回口頭弁論日では、被告が答弁書作成の時間
   的制約や、都合により答弁が出来ないことがあるので、
   あらかじめ書面で擬制陳述する旨を申出ている場合があ
   ります。特に第一回口頭弁論期日には被告が出廷する
   必要がなく通常裁判所もこれを認めます。

にも拘わらず時間に法廷に行ったところ山田四十六裁判官が
移送の「(相手方の)原告の意見書が必要がないと書いてある
でしょう。」などと意味不明 ※6 なことや、私が無権 ※7 で
あることを再三指摘しているにも拘らず進行したので、

 ※6移送の意見書を相手方に求めるが、その書面は移送の
   可否の決定後に裁判官の職権で意見書を付けることが
   出来るので、決定前に申立人(被告会社)に送達される
   ことなどあり得ません。
 ※7簡易裁判所では会社であれば代表者本人・弁護士・司
   法書士のほかに裁判所が認めれば会社であれば従業
   員が訴訟代理人を務めることが出来ます。その場合は
   会社であれば代表者の代理人許可申請が必要で、今回
   の場合その申請はなく全くの無権であり、当然当事者が
   双方揃っているとの前提での訴訟の進行など出来るは
   ずはないです。

なんで、誰か一人呼んだか無権の私が来たきたので、説明し
て下さいと再三求めたところ一切説明せず。退廷しないなら
「公務執行妨害で対応すればよい」などととんでもないことを
山田四十六裁判官は言いました。そして、裁判所の職員が
来て強制的に退廷させられました。が、当然逮捕はさせられ
ないどころか、法廷から出されただけで裁判所の建物からは
出されることはありませんでした。

 簡易裁判所をはじめ裁判所の民事事件は、ほとんどが同じ
時間に何件も同時に行われるのでその終了を待ち、書記官
に説明を求めたところ、書記官の方は何度も私に言葉足ら
ず(裁判所としては無権ではなく代表者本人か、代理人が来
てほしかったでとのこと)で、申し訳なかったと心の底から
何度も何度も謝罪していました。)


 と、一般的な裁判所の対応を説明した上で、今回はもっと
恐ろしいことが行われています。


 具体的には50名のうち未だに38名が拘留されていて、
(通常は逮捕がないことは説明しましたが、万が一逮捕され
ても1日程度の勾留で釈放されるのが通常です。)勾留延長
※8 までされています。

 ※8検察は身柄を10日間勾留できるが更に必要があれば
  もう10日間勾留を延長することが出来ます。(こんな簡単
  な事件で延長されるなど通常どう考えてもありえません。)

 
 震災や政局のことで新聞やテレビでは大きく取り上げられ
ませんでしたが、

     霞が関で白昼堂々50名が逮捕されるなど

異常も良いところです。

 逮捕された人たちは、わざと執行停止の決定を引き延ばし
して、裁判所と検察と公安がグルになって見せしめの逮捕を
した、と見る向きもあるようですが、確かにそんな感じもしま
す。


原爆暦67年6月6日  (文責:植田)


追記:勾留期限満了ぎりぎりまで勾留し6月10日に東京
   地方検察庁は逮捕者を起訴猶予処分としました。

    新聞記事等を総合すると、執行停止の申立をする
   ために、東京高等裁判所16階にある第15民事部
   の廊下で待っていたところ、裁判所の職員から退去
   命令が出され、
  
   (ここからが重要です)

       「僅か40分間」とどまっただけで
   50名が現行犯逮捕されました。


    裁判所の普通の手続きの為に待っていた人を逮捕
   するなんて、しかも
        22日間も勾留
   するなんて日本の司法は残念ながら完全にイカレテ
   しまっていると改めてこの記事等を見て思いました。

    残念ながら、仕事があり、勾留理由開示の裁判の
   傍聴はできませんでしたが、話によると裁判官は、
   ろくに勾留理由の説明も出来なかったそうです。
   
    新聞記事によると地検は、
      「犯行の状況など情状面考慮した」
   としているようですが、以前にも記載しましたよう
   に通常は逮捕などされず、ただ裁判所の敷地から出
   されるだけです。

      たった40分間手続きを待っていた
   だけで逮捕されるなどあり得ないことです。

    震災があり、新聞でもあまり取り上げらないこと
   を見越して、いわれなき勾留により、言ってみれば

         22日間社会から孤立させ

   日常生活が出来ないようにすることは、主権者であ
   る国民に対する背信行為ではないのでしょうか。

    震災のドサクサに紛れて、22日間もの生活権・
   基本的人権を不当に奪うことなど異常としか思えま
   せん。

原爆暦67年7月4日     (文責:植田)

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2008年09月28日

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