2012年05月05日

定例傍聴の感想

 刑事裁判の傍聴の感想です。
1、今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)
 に対するイメージは変わりましたか?
 ・わりと裁判官はよく話す。指導しているよう
  だ。弁護人、検察官は変わらず早口。弁護人
  はハキハキ元気が良いが、裁判官は丁寧な印
  象。被告人はビビらないか?
 ・裁判官の方に対して、お堅いイメージを持っ
  ていましたが、本件担当裁判官の方は被告人
  に対して話すときなど分かり易く話しかけて
  いたのでイメージが大きく変わりました。
   また、検察官、弁護士双方とも若い女性の
  方だったのに驚きました。
 ・変わった点 想像していたよりも事務的でテ
  ンポが速く裁判が進んでいきました。法廷で
  戦う・・・というよりは、あらかじめ準備し
  た書面の説明を行っている様に感じました。
  ドラマとは(当たり前ですが・・・)違うと
  思いました。
 ・検事、弁護人とも若い人が多くなり新鮮な感
  じがしました。時代は変わっていくのであろ
  う。
 ・裁判官が比較的被告人に対し手続きを丁寧に
  説明しているように感じた。

2、その他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)
  をお書きください。
 ・事前手続きがしっかりしているのか、進行や
  説明が早い。被告人はボーッとしていてつい
  て行けてないように見える。
 ・無気力な大人が裁判を受けたり、刑務所に入
  ることによって、その人が自立していくこと
  に繋がるのか?
 ・警察の方が裁判中に眠っていたのに驚きまし
  た。あのペースで説明していて被告人は理解
  できていたのか?と感じました。
 ・反省文も証拠になるということを初めて知り
  ました。
 ・まず驚いたのが、警察官(被告人を連れてき
  た方)が眠っているように見えたことです。
   また、被告人が反省の言葉を述べているも
  のの反省しているようには見えないものだと
  感じたことにも驚きました。
 ・被告人の生活状況を聞いていて被告人を刑務
  所に送ることは本当の問題解決にはならない
  のではないかと感じた。
 ・弁護人の弁護方針がいまいち良く分からなかっ
  た。被告人と上手くコミュニケーションが取
  れていないのではと感じた。

3、裁判員制度についてどう思いますか。
 ・より成熟した社会になっていくために必要な
  のかなと思いました。
 ・一般の方が裁判の内容を理解できているのか?
  と思います。
 ・法律を学んだ事の少ない一般市民が裁判員と
  して判断を行うには限界があるのではないか
  と思います。
 ・何とかうまくいっているように思う。
 ・市民が裁判に参加することは良いことだと思
  うが、一審の裁判員裁判で無罪とされたにも
  かかわらず、二審で逆転有罪とされるケース
  が多いように感じる。市民の公正な判断が尊
  重されなければ従来の職業裁判官のみの裁判
  と何ら変わらなくなってしまう。

 傍聴の感想有難う御座いました。

posted by saiban at 06:43| Comment(0) | 裁判傍聴の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: