2011年12月01日

11月11日の定例傍聴の感想


 11月11日の定例傍聴の感想です。
 文京区男女平等センターの方々30名以上が傍聴し、
刑事事件と少額訴訟(民事事件)に分かれて傍聴しまし
た。

刑事事件
 
 
 今回の傍聴であなたの裁判(または裁判所)に対するイ
メージは変わりましたか。

 ・テレビドラマ等と全然感じが違って重たい。
 ・裁判がとても身近に感じられた。
 ・検事は罪をつけ、弁護士は真反対に無罪のやりとり、
  何かむなしい思いです。
 ・初めて小学生の傍聴と一緒でした。とてもよいことと
  思いました。小中学生にもたくさん傍聴して欲しいで
  す。
 ・裁かれる人と近くてこわさを感じた。
 ・傍聴には関係者は当然であると思うが、今日の私たち
  みたいな者が傍聴する理由が分かりました。後の説明
  により裁判所は国民に身近にと思うが、自分としては
  遠い存在でありたい。
 ・とても身近な感じがしました。店のVTRが証拠とし
  て出されるのは見えるので現代かなと思いました。
 ・テレビ等で裁判の様子は見ますが、実際は小さな場所
  でした。
 ・だいたいイメージとの大きい差異はなかった。法律の
  世界にも女性進出が進んでいると思った。
 ・女性の裁判官がカッコよかった。
 ・想像以上に傍聴者が多かった。
 ・1回では別に変わらないが様子を感じることはできた。


その他、裁判を傍聴して気づいたこと(感想)。

 ・改めて難しい用語が多いなと思う。裁判官・弁護士・検
  察官間では当然なのかもしれないが。
 ・事実が分からないので、検察、弁護側がどの程度差が
  あるのかわからない。同じカメラ、テープをとってきて
  同じものを見て事実があったのかわからない。
 ・見学者の途中退室(児童が沢山いらした)被告人の最終
  陳述の時に傘袋がガサガサと音がして失礼に思いました。
  時間があっても考えるべきだと思います。
 ・腰縄、手錠をつけられた被告人がもし自分の息子だと思
  うと・・・。まっとうに人生を送ることの当然と難しさ
  を思った。
 ・起訴状朗読はもっとはっきりとした滑舌で述べてほしい。
  (ほとんど棒読みで聞きづらかった。)裁判の内容によっ
  ては又検察官のよっても違うであろうが、棒読みでは被
  告人も理解しずらいところがあったのでは?
 ・新件であり検察官の朗読のみで終了してしまったため特
  段なし。
 ・検察官の読みが早口で子供(小学生)が傍聴していたが、
  理解しにくかったのではないか。

近年導入された裁判員制度についてどう思いますか。

 ・複雑な気持ちで個人的には賛成ではないです。
 ・刑の重さを判断するのは無理だと思う。
 ・小中学生の間にある程度法律を教えておかないと一般
  の人には難しいと思う。
 ・一般の者が人を裁く裁判に加わることは精神面で重すぎ
  る。
 ・区内又は公的に裁判の勉強会を希望。
 ・私は既に資格がないが、もし指名されたら大きい責任を
  感じて疲れると思う。
 ・参加すること、理解すること、学習することは良いこと
  であり、機会があれば協力もする。
 ・理解不足につき特段なし。
 ・自分が選ばれたらいやだなと思います。
 ・何とも言い難い質問です。

少額訴訟

今回の裁判について、気づいたこと、感想などありますか。

 ・少額訴訟のイメージがつかめました。有意義でした。身
  近なものとして実感することができました。
 ・質問に明確、的確に返答できるか不安。それなりの(自
  分なりの)証拠を集めるのが大変。


 傍聴の感想有難う御座いました。
posted by saiban at 15:28| Comment(0) | 裁判傍聴の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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